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お知らせ

Fanicon、【 エンタメ ファンテック カオスマップ 2022 】を公開

2022.01.24

会員制ファンコミュニティプラットフォーム「 Fanicon (ファニコン)」を運営する、THECOO株式会社 ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:平良真人、証券コード:4255 ) は、2022年1月24日【 エンタメ ファンテック カオスマップ 2022 】を公開いたしました。カオスマップのダウンロードURL:https://news.thecoo.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022-.jpg

 

■ファンテックとは
ファンテックとは「ファン」と「テクノロジー」を組み合わせた造語であり、ファンサービスとIT技術などを結びつけた新しいサービスや動きのことを指します。また、ファンテックは近年耳にすることが増えたクリエイターエコノミーの中に属しております。今まで消費者としての立場だった誰もがクリエイターになり得る時代となりました。クリエイターがファンや消費者と直接繋がり、収益を得られるようになった現在、オンラインを中心として世界には5,000万人を超える独立したクリエイターがいて、クリエイターエコノミーはその経済圏のことを指します。

 

■カオスマップ作成の背景
サブスクを始めとした課金型コンテンツを提供するプラットフォームが主流となり、限定コンテンツにすることでファンとの強いコネクションのコミュニティを持つ傾向にあります。更に「バズる」という短期的な収益ではなく「根付く」という長期的な応援・収益化を重視する流れによって、ファンを増やすSNS発信からファンにエンゲージメントするコミュニティを持つ思想へ移り変わっています。しかし急速に普及した結果、ファンに対してプラットフォームを使ったエンゲージメント方法が多様化し、各ツールの特徴を活かし連動させることが難しくなりました。アイコン*1や消費者が自分に合う機能やサービスで繋がって欲しいという想いから、オンライン上でファンが「体験」や「応援」出来るプラットフォームを分類するカオスマップを作成しました。

 

■エンタメ業界の動向
前回のカオスマップ発表時の2020年3月から今日までの間、新型コロナウイルスの影響により私たちの生活は大きく変化しました。新型コロナウイルスの慢性による政府が発表した活動自粛規定により、エンタメ業界においてもファンとのイベントやライブがオンライン上で開催される事も増え、チケット制ライブ配信など急速なデジタルDX化が進みました。また、ファンと直接会えないことが続き「ファン離れ」という懸念からファンベースの思考が強くなり、ファンにエンゲージメントする上で長く応援してもらう為の「熱量の深さ」にニーズが置かれコミュニティ化しています。

 

■ファンテックの動向
近年、コロナ禍による生活様式の変化をきっかけにあらゆる娯楽やイベントのデジタルDXが進んでいます。クリエイターの活躍の場が多様化することで消費者が様々なコンテンツを楽しむことができ、ファンとの交流機会も増えています。しかし、それに伴い発信するコンテンツに対して唯一無二を感じられる付加価値が重要視されるようになりました。NFT*2の活用により、デジタルコンテンツに製作者や所有者などの情報をブロックチェーンとして記録することも可能となり、デジタルコンテンツに対して「唯一性」という新しい価値を提供できるようになりました。

 

■【認知⇨応援】フェーズでの傾向
(1)ウィズコロナ 「体験」における新しい楽しみ方
オンライン上のコミュニティなどを通して誰かと繋がることへの需要が高まり、SNSだけでなく配信ライブ*3やメタバース等の「体験」できるコンテンツが注目を集めています。現在、オンラインライブはオフラインライブをカバーするには至らないものの、活動資金となる収益基盤の構築やファンとの繋がりを維持する為の方法として必要とされています。オフラインでは表現する事が出来ないメタバースやVR配信ライブ等の独自の強みを活かすことで、エンターテインメントの可能性は更に広がっています。プラットフォームサービスを提供する企業もオンラインにおいての幅広い取り組みを行っており、これまでに人気ゲームやアニメ、人、空間とのコラボライブ等、人気の高いコンテンツも増えています。

(2)アフターコロナ 推測される「リベンジ消費」
政府によるオフラインのイベントやライブ開催自粛の反動から、オフラインでのイベント等の開催はコロナ前を上回る水準に復活すると予測されています。そこでコロナ前の課題であった会場不足を解決するべく、アリーナや劇場などの新たな商業施設がオープンしています。リアルライブへの移行が見込まれつつも、新型コロナウイルスの影響で急速に進んだデジタル化が後戻りすることはなく、エンターテインメントの楽しみ方が一層多様化していくと期待されています。デジタルとリアルの共存が今後も進んでいき、アフターコロナで新たに生まれるニーズに対してデジタルDXは引き続き加速していくと推測されます。

 

■最後に
ここ数年で誕生した様々なプラットフォームや新技術により、エンターテインメントの楽しみ方は多様化しています。クリエイターエコノミーが拡大し続ける今、クリエイターの独創性を活かせるプラットフォームの需要が高まり、ファンコミュニティを使ったエンゲージメントの高いコアファンとの交流は大いに注目を集めています。アイコン、コアファン両者とも今後はプラットフォームを取捨選択していくことが予想されるなか、弊社も人々の新しい価値観に合わせ、サービスを構築してまいります。

 

*1:Faniconを開設しているインフルエンサー・俳優・アーティスト・タレント
*2:非代替性トークン
*3:配信専用スタジオも含む

 

<ロゴ・サービス名称の掲載について>
マップ記載のロゴ・サービス名称の表記につきましては、掲載させていただいた各社様に事前許諾を得ていないものもございます。使用上問題がある場合は、恐れ入りますが「pr@thecoo.co.jp」までご連絡ください。

【会社概要】
THECOO株式会社
代表者:代表取締役CEO 平良 真人
所在地:東京都渋谷区神宮前3-25-15 神宮前テラス5F
設立:2014年1月20日
URL:https://thecoo.co.jp/
事業内容: Faniconの運営 / BLACKBOX³の運営 / iCON Suiteの運営 / iCON CASTの運営 / RIPPLYの運営 / HUITMOREの運営 / Studio Coupの運営 / Cassetteの運営